子どもたちを放射能から守る・八尾の会

日本のすべての子どもたちを守るため、政府の放射能拡散政策を跳ね返そう!!

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2/1 ジャーナリスト木下黄太さんの講演会

2月1日、茨木市でジャーナリスト木下黄太さんの講演会に参加してきました。参加者160人ぐらい。

講演では、放射能防御プロジェクト(市民団体)が行った、全国の土壌調査結果の報告がありました。

全国土壌調査結果PDF(首都圏)(西日本)(北海道・九州・沖縄

報告では、東京都のセシウム合計の平均は462Bq/kg。多摩地域は汚染度が低いので、東京23区だけで見ると数値は上がり、600~900Bq/kgの汚染。東京23区は、放射線管理区域(40000Bq/㎡・616Bq/kg)と同じレベルにまで汚染されていることが分かりました。

放射線管理区域(40000Bq/㎡・616Bq/kg)とは、特殊な仕事の人間がどうしても仕事の都合で入らなければいけないような場所。水を飲んではいけない。食べてもいけない。そこで寝てもいけない。タバコを吸ってもいけない。子供を連れ込んではいけない。それが放射線管理区域。(京都大学 小出裕章助教)
そんなところで、いま東京都民は普通に生活しています。

市民団体の調査では受け入れられないという方もあると思いますが、2011年9月6日に東京都新宿区で文部科学省が測定した結果が、セシウム合計790Bq/kgであったことからも、受け入れざるを得ないのではないでしょうか。

これまでに、首都圏の汚染は、断片的な情報しか上がってきていませんでした。この放射能防御プロジェクトの調査のように、130箇所もの土地を調べて首都圏の平均的な汚染度を示した調査(2011年6月)は、これが初めてで、これ以降も行われていません。それだけ大変貴重な調査データであるはずなのに、なぜかマスコミは黙殺しています。
広く広告し、参議院議員会館で2011年8月8日に記者会見を開いたが、それでもほとんどのマスコミは表面上黙殺しています。

そして、その汚染された関東では、健康被害の報告が増えてきていることも聞きました。
関東の健康被害について、橋本医師から報告があり、その内容は「確かに何かが起きている」と実感させられる話でした。
食品汚染を通じての内部被曝や焼却炉の周りに住む住民の健康被害など・・・。いくらマスコミが事実を隠していても「ウソはいつまでも続かない。」と訴えられました。

土壌調査を全国的にみると、汚染は静岡まで。静岡から西は、ほとんど汚染されていない。
「だからこそ、絶対に西日本で放射能で汚染されたガレキを燃やしてはいけない!なんでワザワザ汚染されていないところに持ってきて汚染を拡散させるのか!」と木下さんは憤っていました。

「ガレキは現地で処理する。」
「東北で、ガレキの広域処理を望む人には一人も出会ったことがない。」
「ガレキの放射能を測れるのか?ノ-だ。全部のガレキを測れるはずがない。」
「福島を助けるなら、福島の人を受け入れよう。」
「ここにいる人が茨木市長に決断を迫る。その覚悟を求めます。」
「茨木市に(ガレキ受入を)反対させること。それが大阪全体に影響する。」
と、講演を聴くだけでなく、行動を起こしてほしいと訴えられました。


「現時点で、北摂では吹田、箕面、高槻が「受け入れない」の意思表示をしました。枚方も守口も意思表示した。でも茨木市や摂津、池田などは『検討中』と答えるばかり。ここにいる皆さんが議会請願に是非協力してほしい。そして府民の声で橋下市長に『受け入れたら損』と判断させよう。」と世話人からの訴えもありました。


いま市民が声を上げなければ、このまま大阪に被災ガレキが持ち込まれ、大阪の大地と空気が放射能で汚染されてしまいます。放射能の影響を一番受けるのは小さな子どもたちです。

バクフィルターでは気化した放射性物質は除去できません。分子レベルのダイオキシンすら完全に除去できないのに、原子レベルの放射性物質を除去できるはずがありません。

事実を知った責任が、私にはあると思いました。
そして、今度のような問題は、私のような普通の一般市民が行動しなければ、権力者の暴走を止めることができないのだと感じました。

子どもを持つ親として、子どもに恥じない行動をとりたいと思います。


≪参考資料≫
がれき受入れについて医師の立場からの意見書  放射能防御プロジェクト

【土壌調査の結果を見た感想】
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏によるコメント
欧州放射線リスク委員会(ERR)科学議長 クリス・バズビー博士によるコメント



 
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要望書 web署名 入口

要望書のweb署名を新設しました。

前回の請願書署名は直筆署名だけでしたが、今回は要望書なのでweb署名も導入することにしました。

こちらをクリック→ ≪web署名≫

前回の八尾市議会に提出した署名は1500筆です。
今回、それを上回らなければ、“運動の勢いが落ちた”と思われてしまいます。

運動がだんだんと大きくなっているところを市長らに見せていくことが重要で、前回より今回、そして今回より次回の署名数の方が上回っていかなければならないと思います。


八尾市の焼却施設は、大阪市と共同で使用しています。そのことから、前回の請願の署名数と今回の要望書の署名数の合計数を、大阪市5月議会に陳情書にて報告する予定です。

焼却施設がある八尾市の多くの市民が受け入れに反対していることを大阪市議会議員に伝えることは、それなりの効果があるのではないかと思います。


web署名は、他府県、他市町村の署名も有効ですので、なにとぞ署名に協力してください。

よろしくお願い申し上げます。


子どもたちを放射能から守る 八尾の会

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