子どもたちを放射能から守る・八尾の会

日本のすべての子どもたちを守るため、政府の放射能拡散政策を跳ね返そう!!

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5/23 大阪市議会議員(民生保健委員会)へ資料提供

昨日に共産党の北山議員のみにしか渡せなかった資料を、自民党・北野妙子議員、公明党・島田まり議員、民主党・小林議員、維新の会・井戸正利議員にも渡してきました。
皆さんは委員会に出席中でしたので、事務所の方に言付けてきました。

北野議員も島田議員も小林議員も北山議員も、瓦礫問題についてよく調べられているだろうから、資料は必要ないとも思いましたが、少しでも力になれればと思い、僭越ですか参考資料を提供してきました。

参考資料の中身については、昨日のブログ(5/22)にアップしています。



以下は自民党・北野妙子議員への手紙です。


大阪市議会議員 北野妙子 様

私は、5月の大阪市議会に対し、「東日本大震災災害廃棄物の広域処理に関する陳情書」を提出いたしました、“子どもたちを放射能から守る・八尾の会” 代表の松下勝則と申します。
このたびは、突然にお手紙を差し上げる非礼をお許しください。

北野議員が、私たち市民を守るために日夜ご尽力いただいていることに、深く感謝しております。
私たちは、この市民活動を通じて八尾市議会への不信感が高まるばかりでしたが、大阪市の委員会や議会を傍聴することで、この問題で市民の立場で活動される議員の方が大阪市には多くいることを知り、八尾市議会と大阪市議会との違いに驚きました。そして今は、大阪市議会に期待し、注目しています。

さて、5月18日の民生保健委員会を直接傍聴させて頂きましたが、そこでの橋下市長の発言をお聞きし、橋下市長が放射線と放射性物質、そして外部被曝と内部被曝の違いを正しく理解されていないことが分かりました。
とくに橋下市長の「瓦礫の空間線量と知事室の空間線量が同じ」という理由で瓦礫の安全性を主張する姿を見て、何と不勉強なのかと愕然としましたし、その発言に大きく頷いている井戸議員の姿を見て残念な気持ちにもなりました。
北山議員には反論して頂きたかったのですが、時間の関係もあったかと思われ、的確な反論はありませんでした。

北野議員は、瓦礫問題についての知識は豊富だと思いますが、週刊誌フライデー5月25日号に、空間線量計では瓦礫の汚染度が計れないことを実証している記事が載り、その記事が大変に良いものでしたので、ぜひとも北野議員にも見て頂きたく、同封させて頂きました。

井戸議員にも手紙と同じ資料を提供しました。以下はその手紙の内容からの抜粋です。

 <井戸議員へ出した手紙からの抜粋>
瓦礫の汚染度は、空間線量計では計測できません。空間線量計(シーベルト)は外部被曝を計るものであって、放射性物質(ベクレル)を計ることはできません。放射性物質を計らなければ内部被曝の影響を知ることはできないのです。

私たち市民が心配していることは、福島第一原発事故によって東北と関東全域に降った放射性物質が、震災瓦礫の受け入れによって西日本の空気や大地を汚染し、そして私たちの体に取り込まれて内部被曝をしてしまうことです。
放射線による外部被曝を心配しているのではなく、放射性物質の微粒子によって内部被曝することを心配をしているのです。その違いを何とぞご理解ください。

空間線量とは、外側から人体に向う放射線で、例えるなら光のようなイメージです。放射性物質は、光を放つイメージだけでなく、それ自体が非常に小さいものですが、毒物の粉塵のようなもので花粉のようなイメージです。しかも、体内に取り込むと大変な毒になるもの。そうしたものが放射性物質です。
この放射性物質は、甲信越や静岡まで降り注いでいます。この放射性物質を取り込む事が怖ろしいのです。それが内部被曝です。
放射線と放射性物質の違い、外部被曝と内部被曝の違い、この違いを理解して頂かないと、市民を守ることはできないと思います。

お忙しいところ誠に恐縮ですが、同封の資料をご覧くださいますよう、切にお願い申し上げます。

<抜粋 ここまで>

 
日本の未来と子どもたちを守るために、北野議員のさらなるご活躍を期待しております。
    
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