子どもたちを放射能から守る・八尾の会

日本のすべての子どもたちを守るため、政府の放射能拡散政策を跳ね返そう!!

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10/12 あまりにも酷い、ラボ実験と大阪市の対応

前回のブログで紹介したように、大阪市のラボ実験は結果ありきの詐欺実験でした。

実験の様子(USTREAM)と配布資料↓↓
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000187721.html

実験後に、知人の元技術者にコメントをいただきました。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtQXNlM2RQTlBFRE0/edit

ぜひ上の元技術者(工学修士)のコメントをご覧ください。
実験前までは、私たちは、実験の試薬に捕捉されやすい「塩化セシウム」のみを使用することに対して批判してきました。

しかし、その批判だけでは不十分であることが、上のコメントをご覧いただければ理解できると思います。
塩化セシウム以外の酸化セシウムや炭酸セシウムを使って実験をやり直しても、この試験装置の温度管理上は“安全”という結果になってしまいます。

皆さんも、抗議の際には気をつけてください。


<10/11のラボ実験の報道(MBS)>
11日は、その測定装置が正確に計測できるかどうか検証する実験が行われました。
橋下市長立ち会いのもと、塩化セシウムを気化させて水に溶けだした数値を測定しました。
その結果、国がガイドラインで定める測定方法として問題のない結果が得られ、大阪市はこの装置で、セシウムの濃度はほぼ正確に測定できると発表しました。
市では今後、別の物質などを使って実験する予定で、来月末にはがれきの試験焼却を行いたいとしています。

<ラボ実験後の橋下氏への追及インタビュー>とてもひどいです。↓
http://www.youtube.com/watch?v=1wSkuTHCjBU&feature=youtube_gdata

中継を見る限り、実験の現場では、金沢議員の的を得た批判により、今後もラボ実験は行われる話になっていました。上の報道の通りです。

しかし、橋下市長の実験後のインタビューでは、「もうやりません」と断言しています。

大阪市の担当課に電話して私が確認すると、担当の川本氏は、「報道は誤りで市長の言っていることが大阪市の方針です。ラボ実験はこれで終わりで、追試はやりません」と答えました。
ガンガン抗議しましたが、聞く耳を持たず、橋下市長と同じ対応でした。

その後に、金沢議員に連絡を差し上げ事情をお聞きすると、「必ず追試をやります。環境省にも連絡しているし、安心してください」との返答をいただけました。
祈る気持ちで電話を切りました。

今後も、金沢議員を応援しつつ、大阪市には説明責任を果たしてもらうことが必要だと思います。







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コメント

こちらも攻撃材料にいかがでしょう
山本節子さんもブログで検証されています。

大阪市の排ガス実験でセシウムの一部が行方不明
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20121013

「~具体的に言うと、実験番号1の結果では揮散セシウム量209.2mgに対し、円筒ろ紙捕集セシウム量(固体、「粒子状」)は198.7mgだから、その差10.5mgはどこに行ったの?という話です。気体のセシウム量(吸収びん捕集分、気体状)はNDだから(0.01mg以下)、それを勘案しても、一部が環境中に逃げ出したのは明らか。
 環境研はその後、濃度を変えて実験していますが、実験2で行方不明になったセシウムは1より多くなったため、実験3以後は濃度をうんと低くしていますが、それでも一部は行方不明。実際の焼却炉では、その量はもっともっと増えるでしょう。」
ひつじ|2012-10-15
貴重な情報ありがとうございます。

ひつじさんも、アクションを起こしてくださると幸いです。
管理人|2012-10-15
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