子どもたちを放射能から守る・八尾の会

日本のすべての子どもたちを守るため、政府の放射能拡散政策を跳ね返そう!!

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10/18 ガス状セシウムが環境中に揮散した可能性

当ブログの「10/16 ラボ実験後の専門家のコメント」では、「ガス状セシウムが環境中に揮散した」可能性について記載しましたが、知人の元エンジニアからは、それとは違う意見をいただきましたので紹介します。

後に、大阪市立環境科学研究所に「揮散した可能性について」質問した方からのtwittr情報では、その回答は以下の元エンジニアと同じものでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ガス状セシウムが環境中に揮散した。」という可能性は少ないと思います。

この点は次のようになっているはずです。

即ち、「疑問点説明文・改定3」の3章で述べたように気化した塩化セシウムは、25℃程度の空気で冷却されてすぐに固体になります。その1部は、重力の作用により降下して
環状電気炉に包まれた実験容器内や円筒ろ紙に至る経路のガラス製配管に留まっています。

公開されたビデオを見ても、実験容器内やガラス製配管内を洗浄して塩化セシウムを集めていませんでしたし、測定精度を高めるためは、実験容器内やガラス製配管内を洗浄して塩化セシウムを集める必要があるといった説明もありませんでした。

今後の実験については、ラボ実験は基本的には実施すべきではない(時間の無駄)と考えます。頭で考えた条件をきちんと作り出して実験しても、その場合はそうだよねという結果(当然予測される結果)しか得られません。
実際の場合にどのようになるのかがいつまでたってもわからないし、結論が得られません。

既に東北、関東の方では放射性物質を含む廃棄物を焼却しているのですから、そこの焼却施設でもし、排ガス中にガス状、霧状の放射性セシウムが存在する場合には確実に捕捉できる採取系で検証試験(実験)を実施すべきだと考えます。
これは個人では実現できませんが、大阪市という立場で焼却施設をもっている自治体にお願いすれば可能ではないでしょうか。

飛灰の放射性物質濃度が高い(従って排ガス中の放射性物質濃度も高い)焼却施設を複数(できれば10施設程度)選定して実施するのが良いと考えます。
排ガス中の放射性物質濃度が低い場合、限られた試験時間(1日ないし2日)でゲルマニウム半導体検出器で検出可能な量を捕捉しようとすると、採取系をたくさん並列にならべることが必要となり、検証試験の実施を困難なものとしてしまうからです。


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