子どもたちを放射能から守る・八尾の会

日本のすべての子どもたちを守るため、政府の放射能拡散政策を跳ね返そう!!

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3/28 検察・司法・マスコミを改革せよ!

浪速区民センターで行われた講演会「検察・司法・マスコミを改革せよ!」に参加してきました。

<演者>
 生田暉雄氏(弁護士/元・大阪高裁判事)
 平野貞夫(日本一新の会代表/元・参議院議員)
 植草一秀氏(政治・経済学者/元・早稲田大学教授)
 八木啓代(健全な法治国家のために声をあげる市民の会代表/作家・歌手)

すべての講演が、多くの人に聞いていただきたい内容でした。
その中で、瓦礫問題と原発問題に関係が深かった話は、生田暉雄弁護士の講演です。

◆以下、一部紹介します。

この国ではお上の意向を汲んだ判決を出す裁判官のことを「ヒラメ裁判官」といいます。
裁判官は憲法で一人一人が独立性を保障されていますが、でも実際は大半の裁判官が上昇志向から最高裁に統制され、お上に従順です。
魚のヒラメのように上ばかり見ているから「ヒラメ裁判官」と言われています。

そんなヒラメ裁判官が多数いるということで、この国では、とうてい公正な裁判にはなりません。

各地で行われてきた原発裁判も、住民側がいくら「原発は危険」と具体的な資料を提示して主張しても、国策である原子力発電にNOをつきつけられる裁判官は、この国にはほとんどいません。だから、どんなに原告が頑張っても原発訴訟は勝てなかったのです。

福島第一原子力発電の大事故で、これまでの裁判所の判断は不適切であったことが証明されました。
しかし、裁判所が真実の判決を事故以前から行っていたなら、福島原発事故は起こらなかったと思います。


◆以下、感想です

この体制をなんとかしたいと闘っているのが生田暉雄弁護士です。

瓦礫問題も、いつか裁判で差し止めなければならない時が来るかも知れません。
しかし、どんなに有能な弁護士についてもらっても、行政が相手では、上級審になると、ヒラメ裁判官が行政側を守りますから、おそらく勝ち目はないと思います。

それでも私は、裁判をすることは非常に意味があると思います。

裁判をすることで世間の注目を集めることができますし、裁判の中で事実が明らかにされていくからです。
その為には、証言をしてくれる有能な学者や専門家の協力が、絶対に必要だとも思います。

市民が訴訟を起こさなければならないような状況になる前に、なんとか瓦礫の広域処理を行政には諦めてもらいたいものです。



さて、明日はいよいよ八尾市議会本会議で、当会の請願について採決が行われます。

今日までに署名は1500筆を提出しました。

協力してくださった方々、本当にありがとうございました。

皆さんの思いを胸に、本会議を傍聴して来ます。

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