子どもたちを放射能から守る・八尾の会

日本のすべての子どもたちを守るため、政府の放射能拡散政策を跳ね返そう!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6/20(2) 八尾市・資源循環課からの連絡

八尾市の資源循環課・益井課長から電話をいただきました。
八尾市長と議長、副議長に提出した要望書の返事でした。

要望書は、陳情書や請願書のように公的な影響力はないものですから、市長宛て提出した要望書についての回答を、資源循環課から頂けるとは思ってもいなかったので、少し驚きでした。
本日の委員会で、当会の要望書について資源循環課から議員や市長に報告することになっていることを聞き、要望書を提出したことへの一定の効果を感じました。

やはり、市長だけではなく、議長と副議長にも提出したことが良かったのではないかと思います。
今回、副議長までにも提出したのは、その副議長が私たちの活動を応援してくれている大野義信議員だったからですが、このことも要望書の影響力を高める結果につながったのだと思います。

益井課長の対応は、とても良いものでした。私の質問に丁寧に答えてくれました。
そして分かったことは、“今のところ八尾市で災害廃棄物を受け入れることにはならない”ということでした。

上尾町にある焼却炉は大阪市の所有物であり、八尾市はお金を払って大阪市のゴミと一緒に八尾市のゴミを燃やしてもらっている立場なので、八尾が災害廃棄物を受け入れるとか受け入れないとか言う立場にないということ。
それから、八尾市が受け入れることで得をすることはないということも分かりました。なぜなら、八尾市には、民間業者を含めても焼却炉はないので、災害廃棄物の受け入れが産廃業者の儲かる話にはならないとも言っていました。

益井課長の個人的な見解としても、「南港で焼却して埋め立てる計画には、出来るだけ住民から離れたところで処理するという理由があることから、わざわざ陸送で周辺住民のある八尾工場まで運び込むとは考えにくい」と言っていました。

それから、「大阪市はゴミが減っている」と言っていました。八尾工場が一番余力が余っているとも言っていました。
それを聞いて、やっぱり全国の焼却炉ではゴミが減っているので、ゴミを欲しがるのだと思いました。とくに災害廃棄物の受け入れは補助金がつくので、受け入れ自治体にとっては願ったり叶ったりなのでしょう。

八尾市が受け入れることがなくても、大阪市が受け入れれば、舞洲で燃やされ夢洲で埋め立てられます。
人工島である夢洲での埋め立てを許せば、同じ人工島であるフェニックスでの受け入れが加速する可能性は高く、そうなればフェニックスを最終処分地としている京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県も、大阪市に続いて受け入れに動くと思われます。
そうなれば、この関西の動きは全国的に広がり、その結果、周辺住民には健康被害が起こり、安心して食べられる食物が全国からなくなってしまいます。

だから、絶対に、大阪市の放射能ガレキ受け入れは阻止しなければなりません。

私たちのことを、放射能を心配しすぎの“放射脳”と批判する人たちは、いつ事実に気がついてくれるのでしょうか。
本当は、あなたたちが洗脳されてしまっていることに、いつ気がついてくれるのでしょうか。
誰かが何とかしてくれると、無関心でいる人は、いつ立ち上がってくれるのでしょうか。
市民が力を合わせなければ、利権を得ている人々による権力の乱用を止めることは出来ません。

気持ちが焦ります。何とかしたいです。


スポンサーサイト

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://savechildyao.blog.fc2.com/tb.php/85-f399f956

子どもたちを放射能から守る 八尾の会

月別アーカイブ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。