子どもたちを放射能から守る・八尾の会

日本のすべての子どもたちを守るため、政府の放射能拡散政策を跳ね返そう!!

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7/2 住民説明会in此花区(第2回)

此花区の梅香中学校で行われた「被災地の廃棄物の広域処理に関する住民説明会(第二回)」に参加してきました。

今回も前回と同じく、此花区民しか会場には入れなかったので、会場の外でのアピールしかできませんでした。
放射性物質で汚染された災害廃棄物を、舞洲で燃やされ夢洲で埋め立てられたら、此花区民だけに被害が及ぼすわけではありません。
今後は、此花区だけではなく、他の地域での開催も大阪市に求めていく必要があると思います。

前回と同じく、会場の周りには、無駄に多い警察官や役人の姿が目立っていました。

<以下は参加者Mさんの感想>

会場の参加者数は、用意された椅子に対して、2割~3割の空席が見られました。前回よりは少ない人数だと思います。

橋下市長や環境省の態度は前回と同じで、とにかく安全を主張するのですが、あの橋下市長の「レントゲンに比べても安全!自然に生活しているだけで1.48ミリシーベルト/年浴びているんだから、がれきの受け入れで0.01ミリシーベル/年浴びたって何の問題もない!」という自信を持って力強く発言する姿に、「無知ほど恐ろしいものはない」とは、こういうことをいうのだと感じました。

とにかく、橋下市長は、喋る喋る。参加者の質問の時間なのに、橋下市長の話が長いので、質問できた方は前回より少なかったと思います。私には、報道陣を意識して話しているように見えました。

質問者のほぼ全員が反対意見だったのは前回と同じでしたし、よい質問(反対意見)の後には会場から拍手が起こっていたのも前回と同じでした。
しかし、前回と違ったことは、橋下市長の話の後に、大きな拍手が起こるんです。
その拍手の数は、反対市民の質問の後の拍手よりも、確実に大きなものでした。なにか、とても異様な雰囲気を感じましたし、橋下市長の発言に拍手をおくる此花区民の姿を見てて、私は恐怖すら感じました。
おそらく、さくらではないと思います。
普通のおばちゃんや、おじちゃん、お姉さんらが、拍手をしていました。
(さくらだったとの地元住民の証言あった事を、後日知りました)

運よく私にも質問が当たりましたので、バグフィルターでセシウムが99.9%除去できるとする根拠になっている京都大学・高岡教授の研究で使われた「JIS Z 8808」は、ガス態は捕捉できない規格であることを環境省に指摘しましたが、回答では環境省にうまくかわされました。
橋下市長には、此花区限定署名の目標になればいいと思い、どれだけの数の此花区民が反対すれば受け入れを止めるのかを聞きました。
橋下市長の回答は、とても長いものでしたが、要は「此花区民が反対するだけでは止めない」という、此花区民を馬鹿にした内容でした。
じゃあ、何のための此花区での説明会やねん!
「皆さんの意見を聞かせて頂きます」とか言ってるのは、ただのポーズであって、説明会なんて、「地元住民の説明責任の果たした」と橋下市長が市議会で言いたいだけのアリバイ作りだと、はっきり分かりました。

それから、複数の方からの「健康被害が出た場合の責任は誰がとるのか?」という質問に対しては、「自然放射線より少ない0.01ミリシーベルトが原因で健康被害がでるわけがない」と言って、責任の所在について答えませんでした。

今後も引き続き、橋下市長をはじめ大阪市に交渉する必要がありますが、2回の住民説明会に参加し彼の発言を聞いて、「ガレキは利権」とか「ガレキが減っている」とか「法的根拠がない」とかを訴えるより、健康被害が出る可能性があることを理解させることが最も有効ではないかと思いました。
「安全性が確保できたから受け入れを決めた」「もし危険なものなら、絶対に受け入れない」など、やはり安全性を強く主張していたので、本当は安全じゃないことを彼に理解させることができたら、受け入れを止めるのではないかと思います。甘いかな・・・。

しかし、「一年以上かけて安全性を確認してきて、そして安全だという結論に達した」と彼は言います。なので、かなり頑固に洗脳されているか、サル芝居をしているかと思うので、とても手ごわいと思います。
それにして、一年かけて精査して、いまだにレントゲンの話で安全を主張するレベルとは、理解に苦しみます。
彼の、自然放射線と比べても、レントゲンに比べても安全だと力説するのを、いいかげん止めさせたいです。

今日は時間の関係から、行きも帰りもタクシーでしたが、そのどちらの運転手にも、「復興のためには受け入れたらなアカンのんとちゃうか。自分たちだけ良かったらええんやでは、アカンもんな」と言われました。

行政も変えなアカンし、市民も変えなアカンとなっては、とてもとても時間が足りません。

それでも、諦めるわけにいかないので、明日は陳情をたくさん書きます。

IWJが撮影したものです↓
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/21680


Video streaming by Ustream
それから、説明会が終わった後、急いでいた私は走ってタクシー乗り場に向かいましたが、その途中で橋下市長が乗っている車が、会場出口から私の前に出てきました。
ちょうど、橋下市長の車を私が走って追いかける構図となり、それを見つけた橋下市長のSP2人が、鬼の形相で私を追いかけてきました。
その状態が私にはちょっと笑えたので、後ろを見ながらより加速して走り、SPに追いかけられる貴重な体験を30メートルほど楽しみました。
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